名阪間の移動で霧に包まれる

気候条件にもよるけど、名阪間の移動では霧による視界不良に注意です。
2箇所、霧がすごすぎて大丈夫か?と思った区間を紹介します。
まず1箇所目、名阪国道のヘアピンカーブから針ICまでの区間です。
ここは付近に川が流れているわけでは無いんですが、天理市から高度があがるにつれて霧が深くなっていきました。心配してたら、道の駅針テラスを過ぎてピタッと霧が無くなりました。あまりの急激な変化に驚きです。
2箇所目、新東名の亀山西JCT付近です。
ここはマジで怖すぎました。鈴鹿山脈を超える長いトンネルがあるわけですが、関西からの帰り道、夜に通った際に人生で一番深い霧に包まれて何も見えなくなりました。
後でマップを見ると、地上を細かく川が流れているようで、まさに霧がでそうなスポットでした。
みなさんもお気をつけください。
