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地方の新幹線駅にある、大型土産店の雰囲気が好き

地方の30〜40万人規模の都市にある新幹線駅は、立派な駅が多いように感じる。その県の玄関口となる訳だから、力を入れているのだろう。

そんな立派な駅には、大抵地元の土産物が売っている商業施設がある。中部地方では、長野駅や金沢駅、富山駅なんかが印象深い。お土産を観光地で買うか駅やサービスエリアで買うかは、人によって考えが異なる部分だとは思う。私は基本的にはお土産は観光地で買う。そのため、駅の土産販売店では、私がそのとき食べたいものを買って、食べながら移動するという利用方法が多い。長野駅も金沢駅も富山駅も、鉄道で行ったことはない。すべて自家用車を運転して訪問し、わざわざ駅前に駐車して玄関駅の雰囲気を楽しんでいる。

もしいつか鉄道で訪れることがあるとすれば、その時には駅弁を買って食べて帰りたい。

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