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イオンはすべて街の中にある、わけではない。木曽路に佇むイオンについて

木曽路はすべて山の中である。とは、島崎藤村の「夜明け前」における書き出しだ。

この木曽路だが、旧中山道とほぼ同じルートで国道19号が走る、現在でも利用されている歴史的な道である。JR中央本線も、この木曽路を通っている。ただし、岐阜県から松本や塩尻までのメインルートは、現在では木曽路ではなく伊那谷に移っている。

伊那谷は飯田市や駒ヶ根市、伊那市など、大きめの街があるのに対し、木曽路にはそもそも市が無い。中津川市から塩尻市まで、中規模の街でいえば南木曽、上松、木曽福島くらい。もちろん人口減少や高齢化が進む地域でもある。

そんな木曽路にイオンがあることはご存知だろうか。イオンがあるのは、木曽路のちょうど真ん中くらいの位置にある木曽町福島。イオンモールのような巨大な施設ではないが、食品だけでなく衣類や日用品のコーナーもある。JR中央本線沿線で考えれば、なんと土岐市から松本市まで、イオンがあるのは木曽福島だけ。

人口減少が進む木曽路であるため、いつの日かイオンが撤退する日も来るかもしれない。そんな日に備え、木曽路を走るときは、大体寄って飲み物などを買うようにしている。

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