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愛知県第2の都市は豊田なのか、それとも豊橋・岡崎か。様々なデータから考察する。

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こんにちは。みするー(@misuru19)です。

第2の都市っていう響き、格好良いですよね。大きく日本で見れば大阪ですし、アメリカならロサンゼルスですかね。オーストラリアであればメルボルン
この第2都市って、単に「人口が2番目に多い都市」というわけでは無いんですよね。人口だけで言ってしまえば、日本の第2都市は横浜市になるわけですが、東京、大阪、名古屋の順で日本三大都市ということに異論を唱える人は少ないと思われます。そこには、都市の拠点性中枢性歴史などが絡んでくるわけです。

今回は愛知県の第2都市を、様々なデータを見て考察するという内容です。長くなりますが、是非お付き合いください。

Outline

中部地方は混戦が多い?

愛知県は、名古屋市の都市規模が大きすぎることもあり、それに次ぐ抜き出た第2都市がありません。しかしよく考えてみると、誰もが納得する第2都市がある都道府県の方が少数派な気がしてきます。

中部地方を見ても、迷わず第2都市を選定できるのは、自信を持って言える順に、富山県の高岡市、新潟県の長岡市、長野県の松本市、石川県の小松市ではないでしょうか。静岡県と三重県は県庁所在地が人口では県内2番目の都市になっていますし、岐阜県は飛騨地方を無視して大垣市と即答できるか、なんとも微妙だからです。

圧倒的第1都市の名古屋市

愛知県の有力都市を選出

さて、名古屋市以外の県内市町村全てのデータを調べていくには効率が悪すぎます。名古屋に次ぐ第二都市として可能性のありそうな都市を最初に絞ってしまいます。

まず、中核市の豊橋市、岡崎市、一宮市、豊田市の4都市。そして厳しいとは思いつつも、一応特例市の春日井市も追加し、以下の5都市を候補とします。

豊橋 岡崎 一宮 豊田 春日井

詳しく調べる前の私のイメージは以下のとおりです。皆さんの予想はいかがですか?

豊橋 ≧ 豊田 ≧ 岡崎 > 一宮 > 春日井

まずは人口で比較する

こうした都市比較をするなら、人口は欠かせません。ただし、後述しますが、個人的には単純な人口比較よりも都市圏人口比較の方が重要だと考えていますので、単純な自治体人口は参考程度の気持ちでご覧ください。とは言っても、人口は都市規模を図る上で大事な要素ではあります。今回、それでも都市圏人口を重要視するのは、単純人口ではそれほどの差が見られないからです。名古屋市が圧倒的すぎて、第二都市は接戦であることがよく分かります。

愛知県市町村人口
名古屋市
232.7
豊田市
41.6
岡崎市
38.2
一宮市
37.4
豊橋市
36.5
春日井市
30.5

2024年1月時点(単位:万人)

面積・人口密度で比較する

続いては、現在の都市規模を見ていきます。国勢調査から、人口・面積・人口密度の数値を取り出し、順位を付けました。結果は以下のとおりです。

自治体基礎データ

順位人口(千人)面積(㎢)人口密度
(1㎢当たり)
1位豊田市
422.3
豊田市
918.32
一宮市
3339.2
2位岡崎市
384.7
岡崎市
387.2
春日井市
3327
3位一宮市
380.1
豊橋市
261.86
豊橋市
1420.3
4位豊橋市
371.9
一宮市
113.82
岡崎市
993.4
5位春日井市
308.7
春日井市
92.78
豊田市
459.9
2020国勢調査を基に筆者作成

平成の時代に、岡崎市、豊田市、一宮市は合併によって市域を大幅に広げました。豊田市や岡崎市の人口密度が少ないのは、山間部の過疎地域を吸収したためと言えます。それに対し、人口密度で1位の一宮市は、同じように平成の合併で市域を広げましたが、合併した街が尾西市と木曽川町という人口規模の大きい自治体だったことから、人口密度は依然高くなっています。個人的には、春日井市より人口密度が高いことは驚きでした。

ただ、地理好きな人であれば、単純な人口だけではなく、都市部の人口や都市圏人口が気になると思います。そこで、今回は単純な人口だけでなく、都市圏人口や人口集中地区も調べていきます。

都市圏人口で比較してみる

まずは地図で都市圏の分布を確認してみましょう。大きく見れば、どの都市も中京大都市圏の一部ですが、今回は細かく分かれる都市雇用圏を見ていきます。やはり名古屋市の影響は特大ですが、愛知県には4つの都市圏が存在します。大きい順に、名古屋都市圏(濃いオレンジ色)、豊橋都市圏(薄いオレンジ色)、豊田都市圏(黄色)、蒲郡都市圏(灰色)です。

都市圏


濃いオレンジ色

名古屋都市圏(岐阜県や三重県にも広がる)

薄いオレンジ色

豊橋都市圏(豊橋市・豊川市・新城市・田原市・東栄町)

黄色

豊田都市圏(豊田市・みよし市)

灰色

蒲郡都市圏(蒲郡市)

薄い紫色

都市圏に属さない自治体

2015国勢調査を基に筆者作成
1位2位
都市雇用圏
2015年
豊橋都市圏
670,144
豊田都市圏
484,352
Wikipediaのデータを基に筆者作成

名古屋の影響大

2010年の調査までは、岡崎市も都市圏を形成(岡崎市+幸田町)していて、都市圏人口は約41万人でした。2015年の調査では、岡崎市は名古屋都市圏に組み込まれています。一宮市と春日井市も、当然ながら名古屋都市圏の一部です。都市圏を形成している豊橋市と豊田市を比較してみると、豊橋都市圏(豊橋市+豊川市+田原市+新城市+東栄町)の方が、豊田都市圏(豊田市+みよし市)より圏域人口が多いです。過去には、静岡県の湖西市も圏域だったようです。現在の湖西市は浜松都市圏です。

豊橋と豊田が優位

独自に都市圏を形成している点で、豊橋市と豊田市が、第2都市として大きく有利だと思います。ちなみに、2015年以降、名古屋都市圏は名古屋市のほかに5市の中心都市が設定されています。小牧市、半田市、東海市、刈谷市、安城市です。岡崎市、一宮市、春日井市の名前が挙がってきませんね。

都市圏における比較では以下のような印象でした。

豊橋 > 豊田 >>> 岡崎 ≧ 一宮 = 春日井

人口集中地区で比較してみる

総務省統計局(国勢調査 人口集中地区境界図)より

都会感が分かる?

単に面積が広い都市は人口も多くなりがちですが、人口集中地区(DID)のデータを見れば、いわゆる市街地区域にどれだけ人が住んでいるかが分かります。人口集中地区の人口や人口密度が大きい街は、実際に訪問した際に都会という印象を持つことが多いです(体験談)。

それでは、国勢調査を参考に一覧表を作成したので、ご覧ください。

人口集中地区

順位人口(千人)面積(㎢)人口密度
(1㎢当たり)
1位岡崎市
299.6
岡崎市
52.40
豊田市
6,077
2位一宮市
276.7
一宮市
50.76
豊橋市
5,892
3位豊橋市
276.1
豊橋市
46.87
春日井市
5,795
4位春日井市
268.0
春日井市
46.24
岡崎市
5,717
5位豊田市
246.1
豊田市
40.50
一宮市
5,450
2020国勢調査を基に筆者作成
自治体2020年
増減率
2015年
増減率
2010年
増減率
豊橋市3.880.431.93
岡崎市3.571.6
一宮市1.020.321.53
春日井市-1.47-0.091.99
豊田市0.481.760.12
統計局のデータを基に筆者作成

岡崎市と豊田市の対比

当たり前ではありますが、人口集中地区が広ければ、それだけ人口集中地区に住む人の数も多いということです。面積・人口ともに一番手は岡崎市です。意外なのは豊田市で、春日井市よりも人口集中地区の面積は狭くなっています。そして一宮市が二番手ということにも注目です。

人口密度に注目すると、豊田市が一番高いです。都市圏の中心都市となっている豊田市と豊橋市が1位、2位となりました。確かに、中心部の賑わいを比べてみると、あくまで体感ですが岡崎市・一宮市に比べ豊田市・豊橋市のほうが人が多く賑わっている感じはありますね。

中心駅の乗客数で比較してみる

続いては、その街の中心駅がどのくらい利用客がいるか、データで見ていきます。

中心駅の乗降客数

自治体中心駅乗降客数【人/日】
豊橋市豊橋駅(JR・名鉄)57,566(JR)※
35,252(名鉄)※
岡崎市東岡崎駅(名鉄)40,015
一宮市尾張一宮駅(JR)
名鉄一宮駅(名鉄)
54,069(JR)※
29,196(名鉄)
春日井市高蔵寺駅(JR)40,806(JR)
11,129(愛環)
豊田市豊田市駅(名鉄)24,088
Wikipediaのデータを基に筆者作成

※降車客を含まないデータについて、今回は勝手に2倍しました。

大動脈路線が通る都市

豊橋市と一宮市はJR東海道本線、名鉄名古屋本線という愛知県の大動脈が通り、乗り換えが可能な大きな駅となっているのに対し、岡崎市はJRと名鉄の駅が離れています。また、春日井市はJR中央本線が通り、高蔵寺駅・春日井駅・勝川駅とそれぞれ利用客が多いため、どれもターミナル駅という印象はあまりありません。

鉄道比較で不利な豊田市

豊田市は幹線沿いから外れているため、鉄道網が弱く、駅の乗降客も伸びていません。知立駅の高架化後、名鉄が豊田市駅まで特急を走らす計画があるみたいですが、実現すれば利用客数は伸びるだろうと思います。

豊田市の中心駅、豊田市駅からは名鉄豊田線が名古屋方面へ伸びており、名古屋市営地下鉄と直通運転を実施しています。そのため、乗り換えなしで名古屋のオフィス街、伏見へ通勤が可能です。この点、必ず乗り換えが必要な他の都市に比べると、大きなメリットのように感じますが、実際はこの区間を走る電車は全て各駅停車で時間がかかりすぎるという弱点があります。

愛知県南部の重要駅

愛知県内で名古屋市に位置する駅を除いた場合、最も利用客が多いのは県南西のターミナル駅である豊橋駅のようです。その要因の一つに、東海道新幹線があります。愛知県には東海道新幹線の駅は3か所。名古屋駅、三河安城駅、豊橋駅です。新幹線の駅があるという点で大きな長所ですね。もし東海道新幹線の駅が安城市ではなく、東岡崎駅に建設されていたら、岡崎市がどう発展したか気になるところです。

以上をふまえて、中心駅の比較は以下のとおりと判断しようかと思います。

豊橋 > 一宮 > 春日井 > 岡崎 ≧ 豊田市

商業・工業規模で比較してみる

アイキャッチ画像
再開発が進む豊田市中心部

商業では良い勝負

商業年間商品発売額は2015年度、それ以外は2016年度のデータを使用しています。豊田市は事業所数や小売業売場面積に対して年間商品発売額は非常に高くなっています。春日井市は全てにおいて5位で、商業規模は豊橋市・岡崎市・豊田市が上位と言えます。詳細は以下のとおりです。

商業関係

順位商業年間商品発売額
【十億円】
商業事業所数
【事業所】
小売業売場面積
【㎢】
1位豊田市
1,645
豊橋市
3,317
岡崎市
427
2位豊橋市
1,242
岡崎市
2,923
豊橋市
391
3位岡崎市
1,063
一宮市
2,778
一宮市
352
4位一宮市
899
豊田市
2,430
豊田市
329
5位春日井市
662
春日井市
1,859
春日井市
317
統計局のデータを基に筆者作成

豊田市の圧勝

工業部門では言うまでもなく豊田市が圧倒的な数値で1位。第3次産業が中心となっている現在、工業の数値をどこまで加味するか難しいですが、工業が盛んであればそれだけ従事する人間がいるわけですから、街のにぎわいにも影響してきます。

工業関係

順位製造品出荷額等
【十億円】
1位豊田市
14,166
2位岡崎市
2,056
3位豊橋市
1,300
4位春日井市
741
5位一宮市
521
統計局のデータを基に筆者作成

歴史から考察してみる

明治時代以前

まずは江戸時代。大雑把に言ってしまうと、豊橋市が三河吉田藩、岡崎市が岡崎藩、豊田市が挙母藩、それぞれ藩庁が置かれていました。一宮市と春日井市は尾張藩(藩庁は名古屋)の一部分です。

江戸時代の藩と石高

藩名石高藩庁
三河吉田3~7万石程度?吉田城
岡崎5万石程度?岡崎城
挙母2万石程度?挙母城

調べてみると、大きかったのは三河吉田藩のようです。藩で考えれば、豊橋市≧岡崎市>豊田市ですね。藩庁が置かれるということは、少なくとも政治的な中枢機能が備わっていたと言っても良いはずです。この点、重要視していきたいと思います。また、徳川家の影響力に関係して、岡崎藩の政治力は石高だけでは計れなかったと言われているようです。

よって、このデータだけ見れば、豊橋市と岡崎市が優勢な気がします。

岡崎 = 豊橋 > 豊田 >> 一宮 >> 春日井

明治時代以後

さて、明治となって藩の時代は終わります。愛知県は、現在の形になる前に、愛知県と額田県が合併しています。額田県は現在でいう三河地方。現在の豊田市や岡崎市、豊橋市も範囲に含まれるわけです。たった1年しか存在しなかった額田県ですが、県庁はどこに置かれたか。実は、岡崎城に置かれていました。これを重要視して、歴史では岡崎市がリードとさせていただきます。

さらに時代は進み、大正時代。Wikipediaで、1921年末の人口がありましたので、これも判断材料に使ってみます。

1921年末の自治体人口

県内順位自治体人口【人】
2豊橋市65,033
3岡崎市41,684
4一宮市30,558
16西加茂郡挙母町12,317
(春日井)不明
Wikipediaのデータを基に筆者作成

この時点では愛知県に市は4つ。名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市です。豊田市と春日井市は、後から発展してきた都市であることが分かりますね。

ちなみに市制移行した順番は、豊橋市、岡崎市、一宮市、春日井市、豊田市(挙母市)です。

岡崎 = 豊橋 > 一宮 ≧ 豊田 > 春日井

歴史的な一宮市

ちなみに意外と昔から人口が多かった一宮市ですが、歴史を振り返ればその理由もわかります。一宮市は真清田神社の門前町として、また、繊維の街として古くから繫栄しました。江戸時代には日用品の交換や綿織物の売買のため「三八市」が開かれ、大変にぎわったようです。明治以降は毛織物工業の産地として急速に発展し、昭和初期には「毛織物王国・一宮」の名前が全国に知れ渡りました。

関連:一宮市ホームページ「一宮市の誕生」より

これまでのデータから第2都市を決める

完全に決め切るのは難しいですが、これまでのデータを見て、可能性が低いなと思う順に言及していきたいと思います。名古屋市が一番手都市として、六番手から二番手の都市を決めていきます。

第6都市は春日井市

勝川駅前の都会感

まず、六番手は春日井市だと思います。春日井市は、高蔵寺ニュータウンを始め名古屋市へ通勤・通学する人のベッドタウン的要素が強く、人口は多いものの都市圏を独自に形成していない点で第2都市は難しいと判断しました。歴史を重視する場合、六番手は春日井市ではなく半田市や刈谷市では?と思う方もいるかもしれません。しかし春日井市は、政府が指定した中枢中核都市であり、これは県内では名古屋市、豊橋市、岡崎市、豊田市、春日井市の5市だけが選定されています。この事実を見るに、春日井市には中核市に匹敵するポテンシャルがあると考えられます。

関連:中枢中核市(ウィキペディア)

第5都市は一宮市

一宮駅ビルは複合施設

続いて五番手は一宮市としました。人口や人口集中地区を見れば、都市規模はかなり大きいです。東海道沿線に位置しているため、駅利用者や人口はかなりの数値です。ただし、名古屋都市圏に含まれていること、都市の中枢機能が豊橋市や岡崎市に比べ弱いことを考え、五番手としました。尾張地方に限れば、名古屋市に次ぐ第2都市であると思います。

第4都市は岡崎市

中心部は整備が進む

ここから先が、非常に難しく、全員が納得する順位はつけられないと思います。今回、筆者が選んだ四番手は岡崎市です。歴史ある都市であり、額田県では県庁所在地であったこと、愛知県の西三河県民事務所が設置されている(一部は豊田市)を考慮すると、名古屋に次ぐ第2都市としても問題は無いように思います。ただ、豊橋市や豊田市と違って、名古屋都市圏に組み込まれている点を重視し、四番手としました。

第3都市は豊田市

駅前に都市機能が集約されている感

いよいよ大詰めですが、三番手は豊田市としました。戦後、急速な発展を遂げ、人口では名古屋市に次ぐ2位となっています。鉄道網に弱点はありますが、都市圏の中心都市となっていること、全国的な知名度も加味すると第2都市と言われても何も不思議はありません。また、2045年の将来推計人口では約40万人となっており、豊橋市の2045年推計人口は約32万人です。今後、第2都市としての地位が入れ替わる可能性は大いにあると思います。

第2都市は豊橋市

豊橋市中心部は路面電車も走る

筆者が決めた、愛知県における名古屋市に次ぐ第2都市は豊橋市です。約67万人都市圏の中心都市であり、その都市圏規模は豊田市のそれを大きく上回っています。また、名古屋市に次ぐ2番目の市制移行を果たした都市であり、歴史的にも箔が付いています。東海道新幹線の駅もあり、豊田市の弱点である歴史・交通の面で豊橋市がリードしていると考えています。ただ、愛知県内において、産業面で豊田市の影響力は非常に大きく、将来的に大きな人口減少が予想される豊橋市がいつまで第2都市でいられるか注目です。

まとめ・感想

みするー

今回、第2都市に選出したのは豊橋市です。豊橋市と豊田市はめちゃくちゃ悩みました。

さんちゃん

でも、地理系の動画などを見てると、豊田市を第2都市としてるほうが多くないですか。

みするー

そういった動画では、便宜上、人口が2番目に多い都市を第2都市としていることが多いね。色々な要素を考慮して第2都市を決めるのは難しいからね。

さんちゃん

人口だけで決めてしまうと、静岡県の第3都市が沼津市ではなく富士市になっちゃいますもんね。

みするー

現在は、第二都市が豊田市へ移る過渡期だと思っているよ。もう20年もすれば、完全に愛知県の第2都市は豊田市になるかもしれないね。ただ、自動車産業が今後どうなるか、という点も大きいとは思うけど。

さんちゃん

他の都道府県でも、歴史や都市圏などを含めて第2都市を考察したらどうなるか、気になります。

みするー

岐阜県とか面白いかもしれないね。また時間が有ったら東海地方から順にやっていくことにするよ。

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